サロンで
一冊のノートに
向かい合う二人は
メイ子と乃以呂路世(のいろ ろせ)。
路世がノートに書いて
サッとノートの向きを変えて
メイ子に見せた。
〜地下一階
冷凍庫から
エレベーター
二十六階
かき氷だよ〜
「アハハ…」
今度はメイ子が書いて
路世に見せる。
〜コーヒーと
水からつくる
炭酸水
おそい仕事の
架空ミキサー〜
「エレベーターからミキサー…
次は?」…
短歌と物語です
サロンで
一冊のノートに
向かい合う二人は
メイ子と乃以呂路世(のいろ ろせ)。
路世がノートに書いて
サッとノートの向きを変えて
メイ子に見せた。
〜地下一階
冷凍庫から
エレベーター
二十六階
かき氷だよ〜
「アハハ…」
今度はメイ子が書いて
路世に見せる。
〜コーヒーと
水からつくる
炭酸水
おそい仕事の
架空ミキサー〜
「エレベーターからミキサー…
次は?」…
〜みんな離れていくし
自分から寄り添うことも
できない。
創作で紛らわして
消耗して
また自分を追い詰める〜
〜ビールなんて
水みたいなもの〜
「後悔しても知らないぞ」内東。
〜脚を組む〜
「アハハ」メイ子。
〜束の間の酒豪〜
「うっ…」メイ子。
〜便所へ逃げる〜
「あーあ」銅太郎。
・・・・・・・・・・
「お戻りイエイ♪」ジョー。
「わだじがばがでじだ…」メイ子。
「後悔速っ!」かずえ。